螺旋工房 > 作品一覧 >  くせ 〜連鎖する催眠〜 家庭教師・小林遥
自意識過剰。 を感じさせる女はすべて嫌いだ。
そんなメスどもは徹底的に人生を狂わせてやる。

ワタシの名前は羆 孝明。
西ノ旋病院に勤める、臨床心理士。

少し前まで患者には真摯に対応してきたが、
ある時を境に急に自分のしていることがバカバカしくなり
救いようのないクズ患者には催眠術をつかって常人にはない
「くせ」を植えつけてやることにした。
別にそれは院内だけの話じゃない。

外にいるときだって自意識過剰な男を見下してるようなメスには容赦しない。




「こんなところに自転車止めたら迷惑ですよ!」

ワタシがラーメン屋に行こうとしていると、不意に女が注意してきた。
めんどくさいし、腹も減ってたので俺は無視して店へと向かった。

「ちょっと! 話をききなさい!」

女が追っかけてくるのがわかる。

「迷惑だから場所を変えてくださいといってるんですよ!」

こういうでしゃばり女はだいっっっ嫌いだ。

ボウッ

「ひ!」

ワタシは不意をついてジッポライターに火をつけて小娘の前にかざした。

「あなたは動けません。 体がみるみるうちにロボットになっていきます・・・
 ロボットを操作できるのはワタシだけです・・・
 ロボットのあなたは自分の意思では動けません・・・・・・」

「いきなり何を・・・ ってあ…こ、こんな…」

小娘が自分の体が動かないことを自覚し、あせっている。

「はい・・・ ほら、もう完全に 体のすみずみまでロボットになってしまいましたね。
 では操作しますよ・・・まず、何も話さないように口を閉じてください・・・」

「な・・・そんな・・・ はむ・・・んーんー!」

自分の意思通りに体が動かず、声を出そうと思っているのに口を閉じてしまう。

「さて・・・ それでは・・・ これからあなたはワタシの歩くうしろについてきます。
 なぜならロボットのあなたをワタシがそう操作しているからです・・・」

ワタシはとりあえず誰も通らなさそうなビルとビルの間の空間をみつけそこに移動した。

「さて・・・ それでは もう一度この火をみてください・・・


 あなたは自分が社会の害毒になっているのに気づいていませんね・・・
 これからワタシがあなたを正してあげます・・・


 ほう・・・ 大学生で家庭教師のバイト・・・ をね・・・ ふむ」




僕の名前は内田健治。
僕は受験生で、高校受験のために家庭教師をとっています。
でも、いつも習っていたおにいさんが
諸事情とかでこれなくなっちゃって 先月から別の先生がきています。
きれいなおねえちゃんなんだけど僕はすごく困らされています。

ピンポーン

うわ、もうおねえちゃんがきちゃった。
とってもきれいだしやさしいんだけど、
おねえちゃんはちょっと変わってるところがあって…

コンコン

って話そうとしてるうちにおねえちゃんがきてしまいました。

「こんにちはー 健治く〜ん
 勉強教えに来たよ〜」

「ドーゾー」

ガチャ

「どうした〜 健治くんテンションひくいぞー」

ドアを開けるなり、いきなりテンションひくいっていわれちゃった・・・
今日もあいかわらずきれいなおねえちゃんの名前は小林遥・・・
大学生1回生のおねえさん、今日は白いシャツに茶系統の黒のスカートがよく似合ってる。
腰まで伸びてる長いストレートヘアーが理想の女の子像な僕は
みているだけで照れてしまいます。

「(・3・) 遥せんせいはいつも元気すぎですYO」

「コ〜ラ なにそのキャラクター・・・ おねえちゃんをからかったらダメよー」

そういうと遥せんせいは僕のベットに腰掛けた。
すこし距離が近くなっていつものように遥せんせいのにおいが感じられます。
いつも僕はこのフェロモンっぽいにおいを嗅ぐだけで興奮してしまいます。

「じゃあ、健治くん。 先週のつづきをしましょうか?」

「はい・・・ じゃあ・・・ よろしくお願いしますです」

なんとか平静を装ってますが、僕の分身はすでにエネルギー満タンです。
遥せんせいに会ってから僕のオナニーネタは全部せんせいです。
かんちがいしないでほしいのは
僕が単純に遥せんせいに欲情しているわけではないということです。
僕の思うにこれは8割方せんせいが悪いと思ってるんですが・・・

「はい。 じゃあ健治くん・・・
 前に教えたところの教科書のページ開いてくれる?」

せんせいがベットから立ち上がって僕のそばに立ちました。

・・・・・・むにゅう

さっそく僕の後頭部に思いっきりせんせいのおっぱいが押し付けられます。
そしてそのまま胸で僕の体を撫で下ろすように移動して中腰になりました。
ちょうど、僕の耳元に先生の顔が来るくらいのところです。

「さぁて・・・ じゃあ、次はここからね。
 健治くんは英語強いから、ささっと済まそうネ・・・」

いつものように遥せんせいが耳元でやさしく囁きます。
僕は背中を撫で上げるような声にぞくぞくしてしまいます。

「はい・・・ うぅ・・・遥せんせい・・・もうちょっと離れてもらえませんか?」

「ん? どうしてー?」

「いや・・・ その・・・ なんというか・・・」

「なんというか・・・ 遥せんせいが気持ちよくて・・・」

「せんせいが気持ちいい? いいことじゃない! さ、つづきいこー」

・・・うぅ毎週毎週この展開です。

「さぁて・・・ ここの英文の訳で文法的には正しいけど
 口語としてより望ましい表現がある部分を抜き出してみて・・・」

「はい・・・」

さわさわさわさわ・・・

僕がいわれた課題を解こうと集中しようとすると
遥せんせいが僕のズボンに手を入れてきます。

「あぁ・・・う・・・」
「ほら、健治くん。 問題に集中集中!」

生徒の状態を知るためにはここを触るのが一番だそうで・・・
僕は抵抗もできないまま課題をやらされます。

「うんうん、今日も健治くんは調子いいみたいね」

「う・・・くぅ・・・ 遥せんせい・・・ そんなに強くしないでください」

「健治くんは課題に集中しなさいっ」

「うぅ・・・ こんなの拷問ですよぅ・・・ うく・・・」

「ほらほら ズボン邪魔だから脱がすわね・・・」

「え? ズ、ズボン!!?」

「だ・か・ら、健治くんは、か・だ・い☆」

いつもは手でズボンの中でイカされるのに新展開です。

「ふふ・・・ あと、5分我慢して課題も解いたら
 おねえちゃんがいいことしたげる☆」


「え!? い、いいこと・・・って」

「はい、スタート!」

「う、うわわ・・・」

遥せんせいはいつのまにか取り出していた
タイマーのスイッチを押して机の上に置いた。

僕は英語は得意だったので5分あれば余裕余裕…って

「うわわわ!」

「ふふふ、我慢もっていったでしょ?」

遥せんせいが僕の分身を激しくしごきはじめた。
いつもはゆっくり生殺しにされる感じだったのに・・・

「くぅ・・・ おねえちゃん・・・そんなに強くされたら・・・・・・うぅ」

「こぉら、私はいま先生ですよ。 ほらシュッシュッ!っと」

「うああああ! くぅう」

僕はなんとか課題をやりながら下半身に力を入れて我慢しました。

・・・あと、2分・・・・・・・・・ ・・・1分・・・・・・

「結構、我慢強いわねー 健治くんっ 勉強もはかどるわョ〜」

せんせいがめちゃくちゃなこといってるけど突っ込む余裕なんてない。
・・・あと、6・・・3、2,1 0! よし! 耐えたぞー!

「ゴール! よく我慢したわね! 健治くん」

「いえいえ、それでおねえちゃん、いいことって!」

「ふふふ・・・ でも、健治くん。 課題は?」

「あ!」

そういえば我慢することばっかり考えて途中から全然やってなかった。

「ざ〜んねん。 いいことはまたこんどねー」

ガーーーーン

ショック! あまりにも・・・ショック!


「でも、あとすこしだったわねー ・・・ふふじゃあ口でしてあげる☆」

!!!!????

口で!

ってことはフェラチオ!!

「・・・・・・」

僕が緊張と感動でなにもいえなくなってると
おねえちゃんがゆっくりと机の下に入って僕のペニスを持ち上げた。

「健治くん がんばってね・・・ 家庭教師だもの・・・
 これくらいのサービスはしなくちゃね・・・ はぁむ・・・むく・・・」


チュパチュパ・・・
 
「うひあぁ!!」

おねえちゃんはそういうと何のためらいもなく僕の勃起したペニスを咥え込んだ。
いままで味わったどんなものよりも鋭く鮮明な快楽が体中を電流のように駆け巡った。

「んあう! おねえちゃん!! ふあ! あぁ・・・」

「んふふ・・・ んんんく・・・ ジュルル」

遥おねえちゃんが音を立ててちんぽをすすった。
よだれが棹をつたって妖艶に光る。

「はじめてだよね? 健治くん・・・ にしては結構がんばるわね・・・ふふ」

「アァ・・・ つ、つづけて・・・ 僕・・・ イキたいです」

「ふふ、かわいい・・・ じゃあイカせてあげるねっ」

遥おねえちゃんはそういうと手でギュッと僕の分身を握りこんだ。
おねえちゃんは手で握りこみながらペニスの先端にチュッチュッとキスをして吸い上げた。
さっきペニスにつたっていたよだれがニュルニュルと滑って
ただで手でしごくのとは全然違った新しい感覚が僕を襲う。

「んく・・・ んん・・・ クチュクチュ んんん!」

僕の限界が近いのを感じ取ったのか一気に責めが強くなる。
体のすべての感覚がおねえちゃんの口にもっていかれる。

「うああああ! イク! イッちゃうよ! おねえちゃん!!」

ドピュドピュッッ

「ぁあ! こんな! こんなのって!! うあああ!」

おねえちゃんが射精したザーメンを舌でペニスに愛撫しながら吸い上げてる。
まるで体から自分が抜け出してどこかに飛んでいってしまったような
ずっと継続してイッてるような快楽が僕をかけぬける。

「クチュル・・・ んんん・・・ んくんくんく」

おねえちゃんがのどを鳴らして精液をのみくだしていく・・・
飲みきれなかった分がすこし口から垂れ出た。
あまりにもエッチすぎる光景にまた僕のペニスは反応していた。

「・・・・・・ふあ・・・また大きくなってる・・・健治くん、エッチなのね」

おねえちゃんが垂れ出た精液を舌ですくいながらそういった。
下からのぞきあげてくるおねえちゃんをめちゃくちゃにしてしまいたい衝動に駆られた。

「ふふ・・・ 今日はここまでよ、健治くん。
 このおちんちんはオナニーで沈めてね」

机の下から出たおねえちゃんがまた硬くなりかけてる
僕のペニスを手でいじりながらそういった。

「あぁう・・・ 遥せんせいの・・・ いぢわる」

「家庭教師だからフェラまでは当然だけど
 それ以上は健治くんがよっぽどがんばらないと・・・ね」

「うぅ・・・ よくわからないけど・・・ 僕がんばります!」

がんばって勉強してせんせいにもっとサービスしてもらうぞ!



<おわり>  

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